2019/01/11 第3回デジタル遺品を考えるシンポジウム、3月2日に東京で開催 |
「デジタル遺品」や「デジタル終活」という言葉が何の注釈もなく通じることが増えている。それだけ世のなかに浸透しているといえますが、具体的な対策や準備方法については十分な理解はまだまだ進んでいない。 デジタル遺品を面倒なモノとしてではなく、「残すべきものは残せる」ありふれた遺品として扱うにはどうしたらいいのか。デジタル遺品に関わる各方面の専門家が一堂に集い、一緒に思索していく。 ■登壇予定(敬称略) デジタル遺品研究会ルクシー/フリーライター 古田雄介 日本デジタル終活協会/弁護士・公認会計士 伊勢田篤史 デジタルデータソリューション(DDS)株式会社 (特別登壇)東京大学 先端科学技術研究センター 助教 瓜生大輔 ・・・他、スペシャルゲスト登壇予定あり ■参加費:2000円(事前登録制) このページで参加を表明していただくか、登壇者にご連絡ください。 ■場所:アイティメディア セミナールーム 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル 13階 https://www.facebook.com/events/2095742610488350/ |