月刊フューネラルビジネス 2023年2月号

[特集]領域拡大する生前サポート 

東日本大震災のあった2011年、経済産業省が「超高齢社会下では、新たな視点として、事前準備期(高齢期・終末期)から死別に向けたシームレス(継ぎ目のない)なアプローチが必要である」と、いわゆる横断的な「エンディングサービス」の必要性を提唱した。
あれから12年、人口減少と高齢・おひとりさま化が目に見えて進んだ日本社会では、生前・事前(プレ)、死後・事後(アフター)のいずれの領域においても、単なる事前相談や法事・法要の提案など従来型とは異なる今日型のサポートが登場している。このことは、需要側である生活者へのワンストップなサービス提供と選択肢の広がりを、また、供給側である葬祭事業者にとっては、持続的な顧客獲得に結びつくとともに企業イメージの向上につながることを意味している。
そこで、今月号では専門家の寄稿とともに、大手事業者の新たな動き、各事業者が展開する生前・死後の今日的サポートの諸活動をみていく。

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