月刊フューネラルビジネス 2020年6月号

【特集】新型コロナウイルス――その影響と対応策 

20年1月16日、国内初の「COVID-19」、いわゆる新型コロナウイルス感染者が確認されてから、4か月が過ぎた。その間、国内は緩やかな感染対策にとどまり、政府が「緊急事態宣言」を発出したのが4月7日。もはや安全地帯はどこにもない。こうしたなか、葬祭業界は、「COVID-19」と遅かれ早かれ、向き合わなければならない立場にある。陽性確認者への(一応の)ガイドラインはできた。しかし、葬儀後、陽性確認がとれた事案もあるように、「常に感染リスク」と向き合わなければならないことになる。むろん、会葬者間の感染リスク対策もあるだろうが、それさえ、「会葬後、発覚」というケースもあり、100%安全だと言い切れないのも事実である。愛媛県松山市、新潟市における事案は、遺族・会葬者はもちろん葬祭事業者も被害者である。誰も責めることはできないが、恐れるべきことは「葬儀に行くのは危険だ」という流れが定着してしまうこと。そうならないために、葬祭事業者はどのような対策を講じているのか?実際に「COVID-19」でどのような影響が出ているのか?今号では、本誌で行なった緊急アンケートの結果を速報するほか、各社の対応策を紹介する。

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