月刊フューネラルビジネス 2026年2月号

[特集]葬祭ビジネスの変遷と今後 

わが国の葬祭業の戦後は、互助会の誕生(1948年)や全葬連の発足(56年)に始まる。 高度成長期に経営の近代化と葬祭会館の発生が進み、バブル期の会館拡大は葬具・人足手配業からサービス業への転換を促した。 2000年代以降は人口減少と葬儀の縮小・簡素化、インターネット普及と紹介サイトの台頭による料金低下が進み、コロナ禍で従来モデルの変革が迫られた。 現在はM&Aによる業界再編が進む一方、働き方改革と人材不足という根源的課題に直面している。
本特集では、国立歴史民俗博物館教授・副館長の山田慎也氏の寄稿、葬祭会館数の変遷に関する編集部レポートを収録し、 ケーススタディとして一柳葬具總本店とサンレーにも言及。2026年の年頭に戦後から現代までの変遷を紐解き、将来の産業ビジョンを占う。

●定価5,500円(本体5,000円)

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