㈱プレア(本社千葉市稲毛区、社長冨岡琢磨氏)は、創業35周年記念プロジェクト第一弾として、業界初・ペットと飼い主の日常を描くwebメディア「こんな子と暮らしています。」をスタートした。
同社は、昭和57年創業の葬儀社で千葉県内を中心に現在7店舗を運営、平成16年からはペット葬儀に特化した店舗の展開を開始し、わずか5年で千葉県トップの年間利用件数となりました。この度のペットと飼い主の日常を描くwebメディアの運営は、業界では初めての試み。
【サイト概要】
●サイト名:こんな子と暮らしています。
<内容紹介>
何気ない日常にフォーカスした、笑って泣けるペットストーリー集。
人間の斜め上をいく柔軟な発想力とちょっと心配になるほどの好奇心。そうかと思えば、まるで少女漫画のように心が触れ合う瞬間も。
飼い主の溢れんばかりの愛情とペットのほどほどの愛情が織りなす日常は笑いと感動、そして人生とは何かを教えてくれるはず。
◆http://www.petceremony.jp/konnako/
東京、神奈川を中心に事業展開する冠婚葬祭互助会の㈱くらしの友(社長伴良二氏、本社東京都大田区)は、お客様のご希望をかなえ不安を軽減する安心の葬儀生前契約商品「平安のいざない」を4月17日より販売開始する。
「平安のいざない」は、生前のうちに自身のご葬儀内容を自身で決め、その費用を預けておくことで、ご葬儀に関する不安と、遺された方の負担を軽減する葬儀生前契約商品。
同社は、お1人様・お2人様(子供のいない夫婦)や、身内に自身の葬儀の負担をかけたくない方(子供が幼い・配偶者が病気など)、子供と疎遠で自身の近況(お考え・交友関係など)が伝えられない方、自身で自分らしい葬儀を実現したい方などに勧めたいとしている。
また、葬儀信託契約は葬儀(ご逝去後のお迎え~火葬)をカバーするものですが、同社が提携する納骨堂や墓地を事前購入されると、同社が埋葬までサポートができるため、残された方の負担はさらに軽減する。
◆https://www.kurashinotomo.jp/
東京 ペット葬儀センター(本社東京都武蔵村山市、社長近藤恵美氏)は、ペットの安心した最後を送れるように、自社所有ペット専用散骨船を用意し、2018年3月8日に就航した。
「ペット 一任委託 海洋散骨」のサービスの流れは、専用の送骨パックで全国からお骨を郵送する。散骨で問題が起こらないようにペットSCにてお骨を粉骨し、水に溶けるお骨袋へ収める。自社専用散骨船で穏やかな日に出港し、ペットSCスタッフが、一骨一骨手を合わせ、リンを鳴らし、スロープ祭壇から静かに海面へ水葬する。
その時、海を背景に祭壇上のGPS海図とお名前を入れたお骨袋を一緒に撮影し、後に写真を証明書として発行する。
◆http://www.eco-rt.jp/pet/sankotu.html